先程、数年ぶりにマイアコギを取り出し、ゆずの懐かしの曲の数々を歌っていた。
高校生以来なので、久しぶりに弾くとスチール弦が指に食い込み、かなり痛い。バレーコードなんて人差し指の側面が切れてしまうのでは無いかというほど痛かった。
しかし、アコースティック・ギターのサウンドは良いものだ。
一瞬で和音が奏でられるから、歌っていてとても爽快だ。
ゆずはキーが非常に高い為、G以上が出てくる部分は混声4部合唱に一瞬で脳内編曲し、バスパートを作曲し、歌っている。あるいは1オクターブ下げてそのまま歌う。
そうでもしないと、音が高すぎて声域が合わず歌えない。
しかし、「ゆずサウンド」を作っているのは、ギターのストロークや歌詞の持つ素朴さはさる事ながら、
岩沢の高音や北川の高音系シャウトが担う所が大きい。
従って、1オクターブ下げると歌っているこちらは不完全燃焼なのだ。
とはいえ、サビのほとんどは(サビでなくても)G以上、あるいはA、H、HighCまで出てくる為1オクターブ下げない事には到底歌え無いのだが。改めて、岩沢の超高音は恐るべし。
あそこまで綺麗な高音が使いこなせる歌手は、他に槇原敬之と小田和正ぐらいしか知らない。
北川も昔より大分声が綺麗になって来たし、ピッチもかなり良くなってきた。
「歩行者優先」が売れなければ、解散するつもりだったとゆずは言っていたが、解散しなくてよかったと本当に思う。
ゆずは多くの人に希望を与えてくれる歌を創る。
合唱コンクールの課題曲や「栄光の架橋」など、多くの人の心に触れる曲がゆずから沢山生み出されてきた。
これからもゆずはそんな曲を多く創っていって欲しい。
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